葬儀の意味と供養の仕方を知っておこう

葬儀が終了49日までの供養

葬儀が終了すると自分の無能さを改めて感じました。かなり生きていますが、積み団子とお陸前は作ったことがありませんでした。葬儀が終了してほっとしている暇もなく、すぐ初七日がきます。宗派によって異なりますが、ご住職から積み団子とお陸前を用意するように言われてましたが、最初は大変でした。積み団子も最初は積み方が分からず、インターネットの画像検索で要領を得、何と形になりました。お陸前も精進料理ということは何となく理解してましたが、レパートリーが少ないので、これまたインターネットで検索しました。四十九日まで毎週七回作ると何とかなるものです。毎週お坊さんからお経の後ありがたいお話をいただき供養する大切さを感じました。

三十五日までに仏壇を買いました。長男ということで我家で代金を支払いましたが、私の予算とかなり違い少し腹が立ちましたが、義父が喜んでいる姿を見ると怒った私の顔も笑顔になりました。三十五日目には魂入れの儀式を行いました。四十九日目には義母のゆかりの人20人位で法要後供養の為一緒に食事をしました。義父が義母が亡くなってから涙はありませんでしたが、挨拶をしながら号泣しました。きっと張りつめた糸が切れたと思います。四十九日まで毎週お布施、御供物、お花と出費がかかります。供養の仕方は残された遺族によって違います。供養は残された遺族の見栄の部分もあるかもしれませんが。人の死が身近にあったことで色々考えさせられます。