葬儀の意味と供養の仕方を知っておこう

葬儀が終了したら供養が始まります。

葬儀がすむと初七日、三十五日、四十九日、一周忌、三回忌などの忌日の法要を行います。僧侶のお話によると死者が冥土に行くと、閻魔庁で7日目ごとに7回の審判がなされるという信仰から、死亡の日から7日目ごとに7回を忌日としているそうです。なかでも初七日、三十五日、四十九日を重要な忌日とし、親類や親しい人を招いて自宅や、寺院で僧侶の読経のあと、茶菓や精進料理を供し供養するものだそうです。一周忌の法要のあとは満2年目の三回忌、七回忌、一三回忌、十七回忌、二三回忌、二七回忌、三三回忌などがあるそうです。いずれにしてもお金がかかることなので地獄の沙汰も金次第という言葉が頭をよぎりました。

三十五日か四十九日の忌明けまでに、仏壇を購入しなけれならないそうです。仏壇は各宗派のご本尊や先祖の位牌をまつり、感謝をする場所であるとともに故人と遺族が、コミュニケーションを取るための場でもあると仏具店を営む友人から言われました。購入するにあたり何軒か仏具店を見て回りました。仏壇の種類も大きく2つに分かれ、塗り仏壇と唐木仏壇に分かれます。塗り仏壇は檜、欅、松などを素材に漆を塗りその上に金箔を仕上げたもの。唐木仏壇は黒檀、紫檀などの堅くて丈夫な木材をそのまま使用したものだそうです。結局唐木仏壇を購入後毎朝ご飯とお水を備え供養してます。供養とは亡くなった母が喜んでいるかは確認できませんので遺族の自己満足かもしれませんね。